静電気によるダメージ

静電気によるダメージ

いわゆる「ダメージ・ヘア」という、できることならあまり陥りたくない状況に髪が置かれてしまうことは珍しくありません。
髪がダメージを受けてしまう理由にはいろいろなことが考えられます。たとえば、春後半から夏にかけての紫外線、それからカラーリングをする際の頭皮のトラブル、さらには、カラーリング剤に含まれるアレルギーの原因物質などによるアレルギー症状、加えて日常生活の乱れや過度のストレスなどから及ぼされるダメージ・ヘアといった事例が挙げられます。

 

 

 

 そして、そうしたどちらかと言えば外的な要素だけでなく、自然的事象がダメージ・ヘアの原因となってしまうことも珍しくありません。その代表とも言える事例が「静電気」ということになります。

 

 

 

 静電気によって髪がまとまらない、あるいは乱れるといった話しはよく耳にしますが、しかし実際には、静電気が髪にダメージを与えているから「まとまらない」、「乱れる」といった状況を招いているケースも珍しくありません。
 地球上に存在するあらゆるものは静電気を帯びているため、髪や、髪に触れる物質にも当然静電気が帯びていることになり、これらが静電気による髪へのダメージを与えるきっかけとなってしまうのです。

 

 

 

 確かにこれは、自然的現象である以上避けられないことであるのは間違いありませんが、しかし、「避けられない」というのはあくまでも「静電気が帯電すること」だけであり、ケア次第では、静電気による髪への負荷をかけないということは十分に可能になります。